ソースプログラム  内容
1  source011.c  読込んだ二つの整数値の和・差・積・商・剰余を表示
2  source012.c  読み込んだ整数値は奇数であるか偶数であるか
3  source013.c  5人の学生の点数を読み込んで合計点と平均点を表示
4  source021.c  関数を利用したプログラム:文字を使って,三角形を描く
5  source022.c  関数を利用したプログラム:変数の値を関数で交換する(不成功)
6  source023.c  関数を利用したプログラム:変数の値を関数で交換する 大域変数を利用して
7  source024.c  変数の値を関数で交換する ポインタ版
8  source031.c  標準入力から1文字読込み、標準出力へ1文字づつ出力
9  source032.c  文字コードと整数値の関係を見るプログラム
10  source033.c  文字列の宣言と初期化
11  source041.c  ポインタと配列の関係 (1)
12  source042.c  ポインタと配列の関係 (2)
13  source043.c  [配列による文字列]の配列と[ポインタによる文字列]の配列
14  source051.c  ポインタと配列の関係を理解する。線形探索法を使った数値検索プログラム
15  source052.c  ポインタによる文字列操作のプログラム
16  source053.c  関数により文字列内の数字文字をカウントする(ポインタ利用)
17  source061.c  コマンドラインパラメータを表示するプログラム
18  source062.c  オプションフラグを解読するプログラム
19  source071.c  読込んだ文字データに行番号をつけて出力する
20  source072.c  ファイルに書き込まれたテストの結果(氏名と整数)を読込み,最小値,平均値,最大値を求める
21  source081.c  文字列データを読込み、昇順に並び替えて出力(バブルソート法版)
22  source091.c  関数で構造体をやり取りする方法
23  source092.c  共用体を使って,教員・学生データベースの利用
24  source101.c  ビット演算子を使ったビット操作。2進数表示をさせる。
25  source102.c  CPU特性の検査プログラム
26  source103.c  ビットフィールドで、ビットを操作する。(共用体利用)
27  source111.c  プリプロセッサの機能を確認(#define)
28  source112.c  #ifdefを使ったデバッグ方法。0.0から1.0まで0.01単位で繰り返すには?
29  source121.c  コンパイル時の最適化の効果を確かめる
30  source122.c  意味のあるforループを最適化により削除させない方法
31  source123.c  最適化 によるmemsetの扱われ方
32  source131.c  二分検索法による数値検索プログラム
33  LibPrg131.c  source131.c用の二分検索法の関数などをまとめたプログラム
34  LibPrg131.h  LibPrg131.c用ヘッダーファイル
35  sourceMain132.c  大域変数aとbを交換
36  sourceSub132.c  header132.h (関数swapAB実現部)
37  header132.h  sourceSub132.c用のヘッダーファイル
38  sourceMain133.c  大域変数aとbを交換
39  sourceSub133.c  header133.h (関数swapAB実現部)
40  header133.h  sourceSub133.c用のヘッダーファイル
41  sourceMain134.c  大域変数aとbを交換(モジュール版)
42  Module.c  Module.hの実現部
43  Module.h  Module.cのヘッダーファイル
44  source141.c  自作スタティックライブラリを利用した文字列を昇順に並び替えプログラム
45  SLib.c  スタティックリンクライブラリ
46  SLib.h  スタティックリンクライブラリのヘッダファイル
47  source142.c  自作ダイナミックライブラリを利用した文字列を昇順に並び替えプログラム
48  DLib.c  ダイナミックリンクライブラリ
49  DLib.h  ダイナミックリンクライブラリ用のヘッダファイル